テラリアを始める前に「ゲームパッドとキーボード&マウス、どちらで遊んだほうがいいのか」と迷う人は多い。
答えを先に言うと、どちらでも最後までクリアできる。ゲームパッドが劣っているわけではなく、コンシューマ版(PS4/PS5/Switch/Xbox)はゲームパッド専用として正式にリリースされており、操作体系も最適化されている。
この記事では、PC版を前提にゲームパッドとKBM(キーボード&マウス)の操作感の違いを具体的に整理し、自分に合った選択肢を決めるための材料を提供する。
[要スクショ: images/terraria-platforms.png – テラリアのSteamページまたは各プラットフォームのストア画面(PC・コンシューマで展開されていることが伝わるもの)]まず:コンシューマ版を遊ぶならゲームパッド一択
PS4/PS5・Nintendo Switch・Xbox でテラリアを遊ぶ場合、ゲームパッドしか選択肢がない。そしてそれで問題なくエンドコンテンツまで遊べる。「ゲームパッドで全クリできないゲームではない」という前提は重要で、PC版でゲームパッドを使う場合も同じことが言える。
PC版でどちらを選ぶか迷っているなら、以下の比較が参考になる。
操作の違いが出る場面
ホットバーの切替
KBM
キーボードの1〜0キーで10スロット全てに即アクセスできる。戦闘中にポーション・武器・ツールを瞬時に切り替えられる。
ゲームパッド
方向キーやLB/RBでスロットを順送りする形が基本。PCのコントローラー設定でカスタマイズできるが、全10スロットへの即アクセスはKBMほど速くない。スロットを4〜5個に絞って使う前提で組むと快適になる。
照準・攻撃方向
KBM
マウスカーソルが照準になるため、任意の角度・距離に向けて攻撃できる。弓・魔法系ビルドでは精度が高く、動く敵への追従がしやすい。
ゲームパッド
アナログスティックで照準を動かす。感度設定で快適さが変わるが、マウスと同等の精度は出ない。近接ビルドでは照準の精度差がほぼ影響しないため、プレイスタイルによっては問題にならない。
建築・整地
KBM
マウスカーソルで直感的にブロックを配置・破壊できる。細かい建築や大規模な整地もやりやすい。建築をメインの楽しみにしたいならKBMの優位性が大きい。
ゲームパッド
スティックでカーソルを動かすため、細かい操作が求められる場面では時間がかかる。探索・戦闘中心の遊び方なら気にならないが、本格的な建築をしたい場合は不便を感じやすい。
探索・移動
操作感の差はほぼない。走る・ジャンプ・ダッシュはどちらも快適にできる。長時間プレイでは、手に馴染みがあるほうが疲れにくい。
遊び方別の選び方
| 遊び方・状況 | 向いている操作 |
|---|---|
| コンシューマ版(PS/Switch/Xbox) | ゲームパッド(一択) |
| PC版・ソファでゆったり遊びたい | ゲームパッド |
| PC版・建築・テラリウム作りをしたい | KBM |
| PC版・弓・魔法系ビルドで本格攻略したい | KBM |
| PC版・近接ビルド中心 | どちらでも可 |
| PC版・普段からKBMゲームに慣れている | KBM |
| PC版・普段からコントローラーゲームに慣れている | ゲームパッド |
PC版でゲームパッドを使う場合の設定のコツ
ゲームパッドで遊ぶなら、デフォルト設定をそのまま使うより以下を調整したほうが快適になる。
スティック感度を上げる
設定(Settings)→ コントローラー(Controller)でスティック感度を変更できる。デフォルトのままでは照準が遅く感じる場合がある。
ホットバーを使うスロット数に絞る
10スロット全部を埋めず、よく使う武器・ポーション・移動アクセサリを4〜5スロットにまとめると切替のストレスが減る。
クイックヒール・クイックマナを活用する
ポーションをスロットから選んで使う操作を省けるショートカット機能。ボタン割り当てを確認して、使いやすい位置に設定しておくと戦闘が楽になる。
まとめ
ゲームパッドとKBMのどちらが正解というわけではない。コンシューマ版はゲームパッドで全コンテンツを楽しめるよう設計されており、PC版でゲームパッドを使っても同様に最後まで遊べる。
建築を本格的に楽しみたい・弓や魔法の精度を重視したい場合はKBMの恩恵が大きい。逆に、ソファでくつろぎながら探索・戦闘を楽しむスタイルならゲームパッドで十分だ。
普段使い慣れている操作方式から始めて、必要を感じたタイミングで変えればいい。
検証環境: Terraria 1.4.5.6(Steam版)/ PC
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