【Necesse攻略】秘獣人の長(Runebound Chieftain)の倒し方|召喚条件・攻撃パターン・ドロップ全解説

秘獣人の長

Tier 1の4体目で、初めての「雑魚ウェーブからのボス登場」パターン。落葉樹林の地下アリーナで骨の供物を捧げると、まずポータルから獣人の群れが湧いてきて、全部片付けた後にようやく本体が飛び込んでくる。整地不可の固定アリーナで突進・トゲ列・盾投げを全部さばく必要がある――と身構えていたが、血紅石装備一式+蜘蛛の杖+溶けない氷柱で挑んだら初戦であっさり撃破できた。虚無の魔道士のクローン地獄と比べれば格段に素直なボス。


秘獣人の長とは?

秘獣人の長

Necesseのボスロードマップで邪門の守護者・女王蜘蛛・虚無の魔道士に続くTier 1ボスの4体目。長老が倒すよう指示するボスとしては4番目にあたる。

落葉樹林の地下にある固定アリーナで戦うボスで、虚無の魔道士と同様に戦闘エリアの地形を一切変更できない。骨の供物を台座で使うと骨の壁が競り上がってアリーナが封鎖され、ポータルから雑魚敵が湧き始める。雑魚を全滅させると秘獣人の長が登場する、という二段構えの戦闘になっている。

倒すと長老から配送チェストがもらえる。これは開拓地から商人にアイテムを売却できる便利な家具で、探索の帰りにいちいち商人のところまで行かなくてよくなる。


落葉樹林の地下アリーナへの行き方

ステップ1:落葉樹林の島を見つける

落葉樹林バイオームは、森バイオームの亜種のようなもの。秋のような見た目で、ワールドマップ上で確認できる。

v1.1以降では「蛮族の根城の地図」を細工台で作成すると、落葉樹林の深層マップにアリーナの場所を表示させることができる。広大な落葉樹林の中でアリーナを探し回る時間を大幅に短縮できる。

蛮族の根城の地図

蛮族の根城 マップ表示

ステップ2:地下洞窟に入ってアリーナを探す

落葉樹林の地下洞窟の壁は金のつるはしでは掘れない魔石のつるはし以上が必要になる。

魔石のつるはし

洞窟内を探索していくと、中央に台座がある大きなアリーナが見つかる。アリーナの周囲は最初は開放されているが、骨の供物を使うと壁が出現して閉じ込められる。

戦闘前のアリーナ


召喚条件:「骨の供物」の入手方法

秘獣人の長を呼び出すには「骨の供物」が必要。

骨の供物

入手方法

落葉樹林の地下洞窟に出現する敵モブがドロップするほか、宝箱からも入手できる。道中の敵を掃除しているうちに自然と集まるので、意識して集める必要はない。見つからなければ、作業台で制作しよう。

召喚の注意点

  • 落葉樹林の地下アリーナでのみ使用可能
  • 台座で使用すると骨の壁が競り上がってアリーナが封鎖される
  • まず雑魚ウェーブが発生し、雑魚を倒し終えてから秘獣人の長が飛び込んでくる
  • マルチプレイ時はアリーナ外側のポータルから他のプレイヤーが中に入れる

戦闘前の準備

装備チェックリスト(筆者の初撃破時の装備)

項目 筆者の装備 補足
防具 血紅石装備一式 虚無の魔道士までの装備がそのまま使える。魔石装備でも可
武器 蜘蛛の杖+溶けない氷柱 召喚で雑魚もボスも処理。範囲攻撃が雑魚ウェーブに刺さる
ポーション 回復ポーション 雑魚ウェーブで消耗する分も計算に入れる
食料 上位料理 戦闘前にバフを食べておく

虚無の魔道士では「蜘蛛がクローンを倒して跳弾地獄」になったので蜘蛛を外したが、秘獣人の長にはクローンのようなギミックがない。蜘蛛の杖を全力で使える相手なので、召喚ビルドにとっては楽な戦い。

雑魚ウェーブ対策が重要

このボス戦の最大の特徴は、ボスが出る前に雑魚ウェーブを処理する必要があること。ポータルから出現する雑魚は3種類:

種類 特徴
秘獣人の重戦士 近接型。HPが高く硬い
秘獣人の罠師 遠距離型。罠やネットで足止めしてくる
秘獣人のシャーマン 魔法型。回復や強化魔法を使う

シャーマンを先に倒さないと他の雑魚が回復されるので、シャーマン優先で処理→重戦士→罠師の順が基本。召喚ビルドなら蜘蛛と氷柱がまとめて処理してくれるので特に意識しなくても片付く。

雑魚ウェーブでポーションを使い切ると本体戦で詰む。ここで消耗を抑えることが攻略のカギ。

アリーナについて

整地不可能。虚無の魔道士と同様、地形を破壊できない固定アリーナで戦う。ただしバナースタンドは設置可能なので、余裕があればバフ用のバナーを置いておくと有利。


ステータス

項目
体力(普通) 6,000

邪門の守護者(3,000)→女王蜘蛛(5,000)→虚無の魔道士(5,200)→秘獣人の長(6,000)と、Tier 1ボスの中で最もHPが高い。ただし雑魚ウェーブを含めた総合的な戦闘時間で言えば、虚無の魔道士のフェーズ切り替え+クローン処理のほうが体感で長かった。

マルチプレイ時:プレイヤー1人追加ごとに体力+80%。


攻撃パターンと避け方

秘獣人の長は明確な攻撃ローテーションを持っている。HPが減るにつれて攻撃速度が上昇するが、パターン自体は変わらない。

攻撃1:突進(ダッシュアタック)

やってくること
– 斧を構えてチャージした後、プレイヤーに向かって一直線に突進してくる
– チャージ時間は短いが、予備動作がある

避け方
チャージの予備動作を見たら横方向に移動する。正面に立っていると直撃する。ダチョウ騎乗なら余裕を持って避けられるが、徒歩だとタイミングがシビア。突進後に一瞬隙があるので、近接/遠距離ビルドならここで攻撃を差し込む。召喚ビルドなら回避に専念でOK。

攻撃2:トゲ列(アリーナ中央攻撃)

やってくること
– アリーナの中央に移動して、自分の周囲に放射状にトゲの列を発生させる
– 各列の先端には巨大なトゲがあり、列の発生が終わるとこの巨大トゲが爆発する

避け方
トゲの列とトゲの列の間(隙間)に立つのが基本。放射状に出るので、列のない方向を見つけて素早くそこに移動する。巨大トゲの爆発範囲に巻き込まれないよう、列の根元側(ボスの近く)にいるほうが安全な場合もある。

ボスがアリーナ中央に移動するため、この攻撃中にボスの近くで攻撃するか、遠距離から列の隙間越しに射撃するかの判断が必要。

攻撃3:盾投げ&盾回収

やってくること
– 複数のルーン付きの盾を投げて、アリーナの壁に突き刺す
– 数回の突進攻撃(攻撃1)で盾から距離を取った位置に移動する
– その後、壁に刺さった盾を自分の位置に引き寄せる(回収)

避け方
盾の回収が最も危険。ボスと盾の間にいると、戻ってくる盾に当たる。盾が壁に刺さった場所を覚えておき、ボスと盾の直線上に立たないことが重要。盾の回収前にボスは突進で位置を調整するため、「突進を避ける→盾の回収線から逃げる」の二段階の回避が必要になる。

慣れないうちは盾にばかり意識が行って突進に轢かれるパターンが多い。まず突進を確実に避けてから、盾の回収に備えるのが安定する。

攻撃パターンまとめ

【戦闘開始】
  雑魚ウェーブ(秘獣人の重戦士・罠師・シャーマン)
  ※ シャーマン最優先で処理。ポーション温存
  ↓ 雑魚全滅

【ボス戦】
  突進 → 中央でトゲ列 → 突進数回 → 盾投げ → 突進で距離調整 → 盾回収
  → このサイクルを繰り返し
  ※ HPが減るほど行動が速くなる
  ※ パターンは変わらないが速度が上がるので後半がキツい

ドロップアイテム一覧

長老からの報酬(初回撃破後)

長老クエスト報酬

アイテム 効果
配送チェスト 開拓地に設置すると、チェストに入れたアイテムを遠隔で商人に売却できる。いちいち商人まで持っていく手間が省ける

配送チェスト

地味だが、これは探索→アイテム回収→売却のサイクルを劇的に効率化する家具。特に鉱石や素材を大量に持ち帰る際に威力を発揮する。正直、ドロップ武器よりも配送チェストのほうが嬉しい。

初回撃破限定

アイテム 効果
神秘の核 最大体力が永続的に50増加

神秘の核

邪門の守護者の魔核(体力+50)と同じ効果。取得したら忘れずに使おう。

確率ドロップ(以下のうちランダムで1つ)

アイテム 種別 性能
獣人の戦斧 近接武器 チャージすることで強力な突進攻撃を繰り出す。ボスの突進と同じモーション
猟人の短弓 遠距離武器 3方向に矢を放つ。右クリックで敵を動けなくする特殊能力付き
秘獣人の笏 魔法武器 地を這うトゲを発射し、右クリックで爆発させられる

秘獣人の笏

周回する価値はあるか?

3つのドロップ武器はいずれもTier 2の繋ぎとして実用的な性能。特に猟人の短弓の3方向射撃は範囲カバーが広く、次のボスの雑魚処理にも使える。秘獣人の笏は設置型魔法+任意起爆というユニークな使い方ができるので、魔法ビルドなら確保したい。

ただし配送チェストが最大の報酬であり、これは初回撃破で確定入手。武器を狙って周回するかどうかは自分のビルド次第。


倒した後にやるべきこと

1. 長老に報告して配送チェストを受け取る

開拓地に戻って長老に話しかけると、配送チェストがもらえる。すぐに開拓地の商人の近くに設置するのがおすすめ。探索帰りのアイテム処理が格段に楽になる。

よくある質問(FAQ)

Q1:落葉樹林の地下アリーナが見つからない

A:v1.1以降なら「蛮族の根城の地図」を細工台で作成して使える。深層マップにアリーナの場所が表示される。それ以前のバージョンでは落葉樹林の地下を隅々まで探索するしかない。

Q2:雑魚ウェーブでポーションが尽きる

A:装備が弱い可能性が高い。血紅石装備or魔石装備一式を揃えているか確認。範囲攻撃ができる武器を持っていないと雑魚処理に時間がかかりすぎて消耗する。シャーマンを最優先で倒すと、他の雑魚が回復しなくなるので楽になる。

Q3:盾の回収が避けられない

A:盾が壁に刺さった位置を覚えておくのがコツ。ボスが突進で位置調整した後に盾を回収するので、ボスの背後(盾がない方向)に回り込むのが安全。アリーナの壁際にいるとどうしても盾の回収線上に入りやすいので、中央寄りに陣取るのもあり。

Q4:Tier 1ボスの攻略順でこのボスは何番目に倒すべき?

A:長老の指示順では4番目。邪門の守護者→女王蜘蛛→虚無の魔道士→秘獣人の長の順が基本ルート。秘獣人の長は雑魚ウェーブがあるぶん、Tier 1の他の3体より総合的な戦力が試される。虚無の魔道士までの装備をしっかり整えてから挑むのが安定。

Q5:バナースタンドは置いた方がいい?

A:あれば有利だが必須ではない。攻撃力や防御力を上げるバナーがあるなら設置しておいて損はない。アリーナ内のスペースを圧迫しないよう端に置くのがベスト。


まとめ

  • 召喚アイテム「骨の供物」は落葉樹林の地下洞窟の敵ドロップ・宝箱から入手
  • 落葉樹林の地下アリーナでのみ召喚可能。アリーナは整地不可
  • まず雑魚ウェーブ(重戦士・罠師・シャーマン)を処理してからボスが登場する
  • 攻撃パターンは突進→トゲ列→盾投げ→盾回収のサイクル。HPが減ると加速
  • HP 6,000で、Tier 1ボスの中で最もタフだが、パターンは素直
  • 雑魚ウェーブでポーションを温存し、本体戦に備えるのが攻略のカギ
  • 報酬の配送チェストで探索→売却のサイクルが効率化

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記事作成日: 2026-03-21
検証環境: Necesse v1.0(PC版)、難易度:普通、ソロプレイ

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