地中から突き上げてくる巨大なヘビ型ボス。複数のセグメント判定を持つ身体で暴れ回り、削るたびに弾幕が増える仕様。
血紅石装備+蜘蛛の杖+溶けない氷柱で突撃したら残り38%で力尽きた。緑葉石装備に更新しても35%で負け。最終的に緑葉石装備+バフ全盛り+沼地帯の書で防御力45まで積んでようやくギリギリ勝てた。Tier 1からのインフレを全身で思い知らされるボス。
沼地の守護者とは?

NecesseのボスロードマップでTier 2のバイオームボス。Tier 1ボス4体(邪門の守護者・女王蜘蛛・虚無の魔道士・秘獣人の長)の攻略後に挑戦する流れになる。
沼地地帯の地下洞窟に出現する蛇のような巨大生物で、身体が複数のセグメントに分かれているのが最大の特徴。各セグメントに個別のヒットボックスがあるため、範囲攻撃や継続ダメージが有効とされている。
倒すと長老から本拠地の石碑と遠征先の石碑がもらえる。本拠地の石碑は開拓地へ即テレポート、遠征先の石碑は任意の島へテレポートできるアイテムで、探索の利便性が劇的に向上する。
沼地地帯への行き方
ステップ1:沼地地帯を見つける
沼地地帯は地上が緑がかった暗い雰囲気で、足元が泥になっているのが特徴。スワンプゾンビやスワンプスライムなどの敵がうろついている。
ステップ2:沼地地帯の地下洞窟に入る
沼地地帯の地上を探索してはしごで地下へ。沼地地帯の地下には緑葉石が埋まっており、これがTier 2の重要なクラフト素材になる。ボスを倒す前に緑葉石を回収して緑葉石装備を作れるので、先に洞窟を探索して装備を整えるのが賢い。
重要:沼地地帯の地下の壁は魔石のツルハシでは壊せない。神秘のツルハシ以上が必要になる。自分で掘りに行くのが面倒なら、鉱夫に緑葉石を掘ってきてもらうのが圧倒的に楽。1回の依頼で約90個持ってきてくれる。



召喚条件:トゲトゲの化石の入手方法
沼地の守護者を呼び出すには「トゲトゲの化石」が必要。

方法1:沼地地帯の地下洞窟のモブ,宝箱からドロップ
沼地地帯の地下洞窟に出現する敵モブがドロップすることがある。ドロップ率は低いが、洞窟を探索して緑葉石を集めている間に自然と手に入ることもある。
沼地地帯の地下洞窟にある宝箱からも入手できる。洞窟を隅々まで探索して宝箱を開けていこう。
方法2:作業台で制作
作業台で制作可能。こちらが確実。
召喚の注意点
- 沼地地帯の地下洞窟でのみ召喚可能(地上や他の地帯では使えない)
- 時間制限はないので、昼夜を気にせず挑める
- 召喚前にアリーナを整地しておくこと(後述)
戦闘前の準備
装備チェックリスト
| 項目 | 推奨 | 補足 |
|---|---|---|
| 防具 | 緑葉石装備一式 | セットボーナスでレジリエンス+20。血紅石装備では守備力不足 |
| 頭部 | 魔法系の頭装備に変更も検討 | 魔法ビルドなら緑葉石の頭部から魔法用に変えると火力が上がる |
| 武器 | 沼地帯の書 + 蜘蛛の杖(召喚) | 筆者はこの組み合わせで撃破。範囲攻撃系も有効 |
| アクセサリ | 風の力 + ランニングシューズ等 | 機動力が生存に直結する |
| 食料 | 焼き肉 or 上位料理 | HP回復用 |
| ポーション | 回復ポーション ×10以上 + バフポーション各種 | Bキーでバフポーション一括使用。バフを全部盛るのが大事 |

Tier 1装備では歯が立たない
最初はTier 1の血紅石装備のままで挑んだ。蜘蛛の杖+溶けない氷柱で召喚を並べて戦ったが、残りHP38%で力尽きた。ダメージ自体は通るのだが、こちらの防御が足りず弾幕を耐えきれない。
2戦目は緑葉石装備一式に更新して防御力を35まで上げ、沼地地帯の地下で拾ったスライムの缶詰でスライムを召喚し再戦。それでも残り35%で敗北。緑色の弾がとにかくつらい。当たるたびにごっそりHPを持っていかれる。

3戦目は頭部を魔法用の装備に変え、手持ちのバフポーションを全部使って防御力を45まで積み、武器を沼地帯の書+蜘蛛の杖に変更。これでようやくギリギリ勝てた。つらかった。

トゲの罠について
Web上の情報では、アリーナの地面にトゲの罠を設置すると、沼地の守護者が通過するたびにセグメント全体にダメージが入るとされている。罠が自動でダメージを入れてくれるので有効な戦術ではあるが、トゲでダメージを与えた分だけ弾幕も増える点に注意。トゲを大量に設置しすぎると弾幕が手に負えなくなる可能性がある。筆者は未使用のため、実際の効果は未検証。
アリーナの準備
沼地地帯の地下洞窟内で広い空間を確保する。ボスは地面から出入りするので、水たまりがない場所を選ぶのが重要。水中だと移動速度が低下して攻撃を避けにくくなる。
やるべきこと:
1. 沼地地帯の地下で広い部屋を掘る(30×30以上推奨)
2. 水たまりを埋めるか、水のない場所を選ぶ
3. たいまつで湧き潰し+視界確保
ステータス
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 体力(普通) | 15,000 |
| 装甲値 | 15 |
邪門の守護者(普通:体力3,000)、女王蜘蛛(普通:体力5,000)、虚無の魔道士(普通:体力5,200)、秘獣人の長(普通:体力6,000)と比べると、2倍以上のHP。装甲値も15と過去最高。Tier 2の洗礼を実感する数値。ただし、範囲攻撃で複数セグメントに同時ヒットさせればトータルのダメージは見た目の数値以上に出せる。
マルチプレイ時:プレイヤー1人追加ごとに体力+80%。
攻撃の威力
| 攻撃名 | ダメージ |
|---|---|
| 頭部体当たり | 46 |
| 胴体接触 | 36 |
| レイザー(刃物弾) | 32 |
| 岩石投擲 | 1〜70 |
頭部の体当たりが46ダメージ。虚無の魔道士の跳弾ボルト(42ダメージ)を超える数値で、胴体に触れるだけでも36ダメージ受ける。地中から急に飛び出してくるので、反応が遅れると頭+胴体の連続ヒットで一瞬で80ダメージ以上持っていかれる。緑葉石装備の防御35でも2〜3発で危険域に入る。
攻撃パターンと避け方
沼地の守護者は明確なフェーズ分けがない代わりに、HPが減るほど行動速度と弾幕密度が上がる連続エスカレーション型のボス。最初は「意外と避けられるな」と思うが、後半は別ゲーになる。
攻撃1:地中突進(メイン攻撃)
やってくること:
– 地中に潜り、プレイヤーの位置めがけて地面から飛び出す
– 飛び出した後、弧を描いて再び地中に潜る
– 頭部で46ダメージ、胴体に巻き込まれると36ダメージ
避け方:
ボスが地面の下にいるとき、出現位置を予測して横に走る。マップをズームアウトすると出現方向が分かりやすくなる。ボスが地上に出ている間は、身体の側面を避けて頭部から離れる方向に走る。
ボスは蛇のように長い身体で弧を描くため、動きの読みが外れると胴体に巻き込まれやすい。開けたアリーナであれば、大きく円を描くように走っていれば基本的に回避できる。
攻撃2:地上旋回
やってくること:
– 地中に潜らず、地上で円を描くように旋回してプレイヤーを轢きにくる
– 頭部だけでなく胴体のセグメント全体が判定を持つ
避け方:
旋回の中心から離れるのが基本。ボスの進行方向と逆方向に走れば巻き込まれにくい。ただしアリーナの端に追い詰められると逃げ場がなくなるので、常に中央寄りのポジションを意識する。
攻撃3:弾幕射出(最大の脅威)
やってくること:
– 移動しながら常に弾を射出し続ける
– 弾にはレイザー(32ダメージ)と岩石(1〜70ダメージ)の2種類がある
– ダメージを与えるほど射出量が増える
他のボスは攻撃パターンに「隙」があるが、沼地の守護者は弾がずっと飛んでくる。しかもこちらが攻撃してダメージを与えると弾が増える仕組みなので、「火力を出す→弾が増える→避けきれない→被弾→回復→弾がさらに増える」の悪循環に陥りやすい。
実際に戦ってみると、緑色の弾(レイザー)が本当にきつい。密度が上がってくるとまともに避けられなくなる。2戦目で負けた主な原因がこれ。
対策:
– レジリエンスを積む。緑葉石装備一式でレジリエンス+20。被弾しても大ダメージにならない状態を作る
– 弾を避けることより食らっても死なないHP管理を重視する
– バフポーションを全部使って防御力を上げる。筆者は防御45まで積んでようやく耐えられた
終盤(低HP時)の加速
HPが残り少なくなると、沼地の守護者は移動速度が大幅に上昇する。地中からの突き上げ頻度も上がり、弾幕も最高潮に達する。
この段階まで来たら回避に専念しつつ、回復ポーションを連打しながら残りのHPを削りきる。終盤は本当にギリギリの戦いになるので、ポーションの温存は不要。使えるものは全部使う。
戦闘全体の流れ
【序盤】HP 100%〜60% 地中突進 + 地上旋回 + 少量の弾幕 ※ 攻撃を入れやすいフェーズ
【中盤】HP 60%〜30% 突進の頻度が上がる + 弾幕が激化 ※ 回避と攻撃の両立が難しくなる。レジリエンスが活きるフェーズ
【終盤】HP 30%以下 移動速度大幅アップ + 弾幕最大密度 ※ 回復ゴリ押しで倒しきる。ポーションを温存しないドロップアイテム一覧
長老からの報酬(初回撃破後)
| アイテム | 効果 |
|---|---|
| 本拠地の石碑 | 使用すると開拓地(スポーン地点)へ即テレポート。無限に使える |
| 遠征先の石碑 | 使用すると任意の島へテレポートできる。無限に使える |



この2つがTier 2ボスで手に入る最大の報酬と言っていい。今まで島の移動はボートか水泳しかなかったが、石碑で探索の効率が劇的に変わる。特に遠征先の石碑は「沼地地帯で採掘→一瞬で拠点に帰還→素材をクラフト→別の場所にテレポート」という動きが可能になるので、以降のプレイが完全に変わる。
初回撃破限定
| アイテム | 効果 |
|---|---|
| 守護者の核 | 最大体力が永続的に50増加 |

邪門の守護者の魔核、秘獣人の長の神秘の核と同じ系統。取得したら忘れずに使おう。
確率ドロップ(以下のうちランダムで1つ・各33.3%)
| アイテム | 種別 | 性能 |
|---|---|---|
| レイザーブレード | 近接武器(ブーメラン) | 投げると戻ってくる刃物。範囲攻撃的に使える |
| 浚渫の杖 | 魔法武器 | 波状にトゲを飛ばす魔法武器。範囲攻撃で複数の敵をまとめて処理できる |
| ガーディアンシェル | 小物類 | 装備して使用すると強力なシールドを獲得(クールダウン30秒) |

周回する価値はあるか?
正直、ドロップ武器よりも本拠地の石碑と遠征先の石碑の方が価値が高い。ドロップ武器はTier 2の繋ぎとしては悪くないが、必須級のものはない。
緑葉石装備の素材を集めるついでに再戦するくらいの感覚でいい。
倒した後にやるべきこと
1. 長老に報告して石碑を受け取る
開拓地に戻って長老に話しかけると、本拠地の石碑と遠征先の石碑がもらえる。今後はいつでもテレポートで帰れるようになる。これが最後のボート帰還になるかもしれない。
2. 装備を更新する
次のTier 2ボスに向けて装備を強化しよう。沼地地帯の素材やドロップ品を活用して、緑葉石装備より上の装備を目指す。
3. 次のTier 2ボスへ向かう
Tier 2のバイオームボスは3体いて、攻略順は自由。ただし最終的には海賊船長を倒さないとTier 3に進めない。
| 次のボス | 場所 | 記事 |
|---|---|---|
| 古代種のハゲタカ | 砂漠バイオーム | 攻略記事 |
| 海賊船長 ★ | 海 | 攻略記事 |
よくある質問(FAQ)
Q1:沼地地帯が見つからない
A:ワールドマップを確認して、未探索の島をボートで巡る。沼地地帯は暗い緑色の地帯で、ワールドマップ上で他の地帯と色が区別できる。Tier 1ボスの攻略が進んでいないと沼地地帯関連のコンテンツが出現しない可能性があるので、まずTier 1を完了させよう。
Q2:弾幕が多すぎて避けきれない
A:避けるのではなく耐える方向にシフトする。バフポーションで防御力を上げ、回復ポーションを大量に持ち込んで「被弾しても死なない」状態を維持する。筆者も防御35では勝てず、バフで45まで積んでようやくだった。
Q3:トゲの罠を使ったら逆に弾だらけになった
A:仕様どおり。トゲの罠はセグメント全体にダメージを与えるため、弾幕の増加も一気に来る。トゲの数を減らすか、弾を耐える方針でいくか、どちらかを選ぶ必要がある。
Q4:Tier 2ボスはどの順番で倒すべき?
A:技術的にはどの順番でもいいが、長老がクエストで出してくれる順番に従うのが自然。ボスを倒すたびに装備が更新できるので、順番に攻略したほうが装備の収支が合う。なお、海賊船長がTier 2のゲート(必須討伐)ボスなので、最終的に海賊船長は必ず倒す必要がある。
まとめ
- 召喚アイテム「トゲトゲの化石」は沼地地帯の地下洞窟のモブドロップ or 宝箱から入手
- 沼地地帯の地下でのみ召喚可能。時間制限なし
- セグメント判定を持つ蛇型ボス。範囲攻撃・継続ダメージが有効
- ダメージを与えるほど弾幕が増加する仕様。バフを盛って耐える
- 緑葉石装備のレジリエンス+バフポーション全盛りで防御を固める。血紅石装備では火力不足
- 報酬の本拠地の石碑・遠征先の石碑で探索効率が劇的に向上
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記事作成日: 2026-03-21
検証環境: Necesse v1.0(PC版)、難易度:普通、ソロプレイ

